12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2019-12-20 12月20日-10号

その中で委員から「市の家畜排せつ物処理堆肥化についての方針はどうなっているのか」との質疑があり、当局から「前年度、耕畜連携総合整備事業で、家畜排せつ物関連アンケート調査意見交換会等を行い、その意見を踏まえ、今年度、循環型農業促進事業として、循環型農業促進基本計画策定を行っていくことになっている。

うるま市議会 2019-03-12 03月12日-09号

うるま市で排出される家畜排せつ物の量につきましては、今年度の耕畜連携総合整備事業における調査により、平成31年2月末現在で、牛・豚・鶏・ヤギの全農家合わせて、1日当たり約131トン、1カ月当たり約4,000トン、年間で約4万8,000トンの発生量があるものと推定をしているところでございます。 ○議長幸地政和) 天願 久史議員。 ◆11番(天願久史議員) ありがとうございます。 

うるま市議会 2019-03-07 03月07日-06号

これについては、今年度より循環型農業推進を図るため、耕畜連携総合整備事業に着手しております。バイオマス利活用推進協議会開催については、耕畜連携総合整備事業における家畜ふん尿堆肥化及び耕種農家への還元に向けたシステム構築進捗状況を見ながら、必要に応じて、現況に応じたバイオマス資源利活用について、協議会開催を検討してまいりたいと考えております。 ○議長幸地政和) 伊波 洋議員

うるま市議会 2018-03-12 03月12日-09号

産業振興計画目標数値を達成するために経済部における施策として、平成30年度はこれまでの継続事業に加えて、耕作放棄地再生事業新規就農一貫支援事業津堅島農地相続登記整理事業前原海岸護岸背後地排水路整備事業農業水利施設整備事業、多目的ドーム周辺機能強化整備事業勝連城公園整備事業への民活導入調査業務、うるま市の頑張る農業を応援します事業耕畜連携総合整備事業、産業基盤整備推進事業研究開発支援事業

うるま市議会 2018-02-26 02月26日-02号

165ページ、6款1項4目、説明欄の10、耕畜連携総合整備事業内容をお聞きします。 次に169ページ、6款2項2目、説明欄の1、松くい虫対策事業で指定されているのは石川岳のみで被害木もない状況にあると思うのですけれども、この予算は健全松に対する薬剤樹幹注入に活用するということで理解してよろしいのかどうか。それから石川岳以外の被害木への対応はどうなのか。そこをお聞かせいただきたいと思います。 

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